はじめまして!ひなたです。
ご覧いただきありがとうございます
『ひなたって資産3500万って言ってるけど、どんな人なんだろう』
この記事を読むと、私(ひなた)と当サイト「シングルマザー、FIREする」をはじめた理由がわかります。
資産3500万は「子どもがいても、シングルマザーも、達成できる」と、私は本気で考えています。
そのくらい私の人生は平凡だからです。
(達成までの時間は、人によって変わるとは思います…!)
この記事を読み終えると、あなたも「サイドFIRE、目指してみようかな」と思うかも?!
しれません。
当サイトのミッション
子育てしながらサイドFIREを目指す人に
子どもの「やりたい」を応援できるお金のゆとりと、充実した仕事で
あなたらしい人生を
節約&投資の知識を広めたい
お金を使うことを躊躇し生きているのがつまらなくなってしまった、
私みたいな人をひとりでも減らしたい。
それがこのサイトのミッションであり、私が「やりがいを感じる仕事」として
サイドFIRE後も人生をかけてやっていきたいことです。
けれども世の中は、手数料目当てのビジネスなど玉石混交の情報が溢れています。
このブログでは、実際に私が利用している、友達や家族に教えたい節約と投資術
を正直に書きます。
「あなたにあった」情報を「わかりやすく」
ひとことに「サイドFIRE」と言っても、ご自身の資産状況や収入・支出によってやることは変わってきます。
また他のブログでは「記事がたくさんありどれからどこまで読めばいいのかよくわからない」と感じました。
「株」については、とくに初心者にわかりやすいものがありません。
このブログでは、
子育てしながらサイドFIREしたい人に
「資産状況別に」「わかりやすく」「強弱をつけて」必要な情報をお伝えします。
「子持ちもサイドFIREできる」を証明したい
サイドFIREを目指すことを決めてから、FIREに関する本を一通り読みました。
子どもがいない方が多い印象でした。
(実際は、子持ちシングルマザーでサイドFIREしている方もいらっしゃるとは思うのですが)
私はサイドFIREが理想的な生き方だと思っているので、身近なロールモデルが欲しかった。
子どもにも「身近で楽しそうに歳を重ねる大人」の姿を見せたかった。
見たことがないものは想像しにくいだろうから。
でも見つけられなかったので自分でやることにしました。
私が20代の頃から大好きなジェーン・スーさんが、著書『闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由』(文芸春秋刊)のインタビューで仰っていることに似ています。
女の成功譚が聞きたい。女性にはロールモデルが少ない
日経woman ジェーン・スー 女性の成功には“正解”がたくさんある
(中略)
正確に言うと、語り継がれるような成功譚はあるにはあるが、「企業のトップに上りつめた人などの偉業のレベルが高すぎる話か、辛酸をなめて家族のために自分を犠牲にして働いた 『おしん』のような特別な話ばかりで、ちょうどいいのがない
(中略)
より身近で親しみを感じられる人たちの成功譚を読みたいとずっと思っていたんです。
でもないから、自分でやることにした
https://woman.nikkei.com/atcl/column/23/042800309/042800001/
「ひなた」ってどんな人?
2023年現在の、私の近況を簡単に紹介します。
- 子どもが1歳のときに離婚した35歳シングルマザー
- 気が付いたら総資産3500万だった
- 4歳児と2人暮らし
- 平均年収(ちょっと上?)会社員
- 毎月50万を投資へ
- 基本ずぼらで、めんどくさがり屋
- サイドFIREにチャレンジ中
- 雇われるチカラは人並み。自分で稼ぐチカラはゼロ!
- ジェーン・スーさんが大好き。
ラジオ「生活は踊る」や、Podcast番組「OVER THE SUN」のヘビーリスナー
多くの人は「気がついたら資産3500万、をどうやって築いたのか?」が、気になると思います。
結論から言うと、
- 本業のお給料が、少しだけ高かった
- メリハリ家計&インドア&仕事が多忙すぎで使うお金が少なかった
の2点かと思われます。
思われます、というのは、なにせズボラで今までの記録がないので正確なところはよくわからない…というのが
正直なところです。(ご期待に添えず本当にすみません!)
しかし、投資で爆発的に増えたわけではない、ことだけは確かです。
なにも特別なことはしていません。
ただ、定期的に収入を得る仕事をして、あまりお金を使わず、残りを貯蓄かインデックス投資に回しただけです。
35歳で資産3500万を築いた「ひなた」の半生
ここからは私の半生を振り返っていきます。
何回も言いますが、とくに面白くもなんともない普通の平凡な人生なのと、
かなりの長文なので、興味ない方はスルーしていただければと思います。
幼少期|自然と身についた「メリハリ家計」
両親が「メリハリのついた金銭感覚」の持ち主でした。
母は専業主婦。父はよくいる昭和の真面目で勤勉なサラリーマン。
母は、1円でも安い野菜やお肉を買うためにスーパーを買い回りする人でした。
両親とも普段はインドアで映画や本を読むのがすき。
唯一、スキーが好きだったので、日常で節約したお金で1年に1回はスキーに行っていました。
なので、私も幼いころから「同じものなら安く、価値を感じるものにはお金をかける」が自然と身についていました。
中学1年生のときのお小遣いは1200円。(20年以上前とはいえ、少なすぎますよね?!)
「どうやって化粧品を安く買うか?どこのカラオケが1番安いか?」をそんなことを必死に考えていました。
しかし、両親とも「投資=ギャンブル」「大学に行っていい会社に入って、その会社で一生働くのが幸せ」
という考えの持ち主だったので
「お金の増やしかた」など考えたこともなく、なんなら「そんなジャンルの存在」も知らず
「(人に雇われないで)自分でお金を稼ぐ」という発想もなく育ちました。
「知らないこと」は調べられるけど、「存在すら知らない」と調べることもできないんですよね。両親が投資を知らないと、子どもが投資に出会うのが遅くなる。私が「金融教育を広めたい」理由の1つです
夏休みの宿題は「7月に全部終わらせる派」の計画的なコツコツタイプ、やることをやってから自由な時間を満喫する子どもでした。
好きなものは図工。工作キットで何かを作るのが好きでした。
(でもゼロから自分で考えて生み出すのはニガテ)
「ドラえもんの雲の王国」という映画があって、「雲の王国」が出来上がっていくシーンがあるのですが
「だんだん素敵な王国が作りあがっていく」のにとてもワクワクして、何回も見ました。
「わからないことが、わかる」のが楽しい。
飽き性なので「広く浅く複数科目を勉強する」必要がある受験勉強も性格に合っていて、わりと勉強はできました。
県内TOP4に入る高校に進学、そこそこの大学へ進学します。
今思うと小さい頃から「やるべきこと」を優先して「やりたいこと」を後回しにしてたんですね…
20歳|「明日死ぬとしたら、生き方が変わるんですか?」衝撃的な言葉に出会う
大学生になっても相変わらず、「自分でお金を稼ぐ」「お金を増やす」なんて発想もなく
勉強とアルバイト、遊びで忙しく過ごしました。
あるとき、伊坂幸太郎さんの「終末のフール」という本に出会い、衝撃を受けます。
「終末のフール」は、
「8年後に小惑星が衝突し、地球は滅亡する」と予告されてから5年経過した世界の、人々の生活を描いた物語です。
そのなかで出てくるセリフがこちら。
「明日死ぬとしたら、生き方が変わるんですか?」
集英社文庫 伊坂幸太郎「終末のフール」より
「あなたの今の生き方は、どれくらい生きるつもりの生き方なんですか?」
私は、映画や本が好きで、暇があったら家でゴロゴロするのが大好きでした。
長く過ごす家だから居心地の良い空間にしたい。当時、描いていたのは、
「いつか自分で設計した家に住みたい。そのために今からコツコツお金を貯めよう」
でもこの言葉に出会って、
「今は今しかない」「計画も大事だけど今したいことにお金を使おう!」と思うようになります。
(と言いつつ、のちにシングルマザーという重圧から「お金使えない病」を発症してしまうのですが)
就活|「いろいろできる会社」へ
とはいえ相変わらず「雇われる」ことしか選択肢になかった私は、
大学3年生のとき周りと同じように普通に就活をはじめます。
就活セミナーで言われたのは、「自己分析をしましょう」
「あなたはこれからどう生きていたいですか?」
「あなたの強みはなんですか?」
「あなたのやりたいことはなんですか?」
「どう生きていきたいですか?」に正直に考えると
「そもそもあんまり働きたくない。家でずっとゴロゴロしていたい」だったのですが、
「自堕落な自分を認める」というのが当時できず、
ここをすっ飛ばして「とりあえず会社に就職して働こう」となります。
「強みは、真面目で正直にコツコツ頑張れること」
「やりたいことは…誰かの役に立つなら何でも。いろんなことをやってみたい」
この「誰かの役に立つ」「いろんなことがやりたい」だと、
どの業界を受けるか?どの職種で応募するか?を絞れないんですよね。
(世の中の会社は、誰かの課題解決のために存在しているはずですから、全部の会社が対象になってしまいます)
なので、あまり会社の概要を気にせず、とにかくいろんな会社の説明を聞き、人事担当の方と話すようにしました。
そうすると、ビジネスの3要素「ヒト・もの・カネ」のなかでも私は「もの」が好き、というのがだんだんわかってきました。
なので「もの系」「事業分野が広くていろいろできる会社」という軸で今の会社を選びました。
頭で考えるだけじゃなくて「まず行動して感じることが大事だな」と当時実感しました…!
新卒時代|残業月100時間の激務
今では信じられないですが、当時はサービス残業が当たり前でした。
周りも同じくらい残業していたので特に違和感もなく、ただがむしゃらに働きました。
残業代は出ませんでしたが、会社の寮に入っていたのと、働きすぎて遊ぶ暇もほとんどなかったので
自然とお金が貯まってきました。
「あまり働きたくない」がベースにある私ですが、
いっぽうで「知らないことがわかる」「できることが増える」「誰かの役に立つ」に喜びを感じる性格もあり
仕事にのめり込みます。
それでも、終末のフールの影響で「今したいことを大事に」は頭にあり、
家族にプレゼントしたり、ハワイ旅行に行ったり、全身永久脱毛したり、
要所要所でお金を意識的に使うようにしていました。
25歳|肺がん疑惑!お金の勉強スタート
ある年、会社で受けた健康診断で、胸部レントゲンの項目で「肺に影がある」と言われ、
これが「お金の勉強」をはじめるきっかけになります。
(幸い結局、癌ではなくまぁまぁ元気です)
レントゲンの写真では「ここに影があって…」と医者に説明されても
「影…? ってどこですか…?」
くらいよくわからなかったのですが、次に受けた精密検査のCTであたまが真っ白に。
たしかに10cmくらいの「なにか白いカタマリ」が私の肺の断面図に映っていました。
「肺がんかもしれないし、そうではないかもしれない。ただまだ若いから、もし癌だった場合は進行が早い」
もうパニックで、どうやって寮に帰ったのかよく覚えていません。
「私、まだこんなに若いのに」
「結婚して子どもだってほしいのに」
でも一晩たつと冷静になり
「治療するにはお金が必要だよね…がん保険、入ってたっけ…?」
恥ずかしながら当時お金の知識が全くなかったので、
癌になったら治療費がだいたいいくらかかるか?
そのうち、自分で支払わなければいけないのはいくらなのか?
が全く分からず、「不安」=「保険」という思考回路でした。
恐らく当時500万円くらいは貯金があったので、癌だったとしてもお金の心配は不要だったはずですが、知らないって怖いですね…
ちょうどNISAが始まったころで、本を購入しざっくりお金について学んだあと、投資信託をはじめます。
これが私の投資歴のはじまりです。
「投資=ギャンブル」と私も思っていたので、最初は月1万など少額から始め徐々に金額を増やし、今では月50万円を投資信託に回しています!
29歳|結婚・鬱になった不妊治療
肺がん疑惑もあり、「そのときにしかできないことをやろう」と思った私は、
婚活をして元夫と出会い結婚。
そのうち元夫に「子どもができにくい」ということがわかります。
不妊治療って、男性に原因があっても精神的にも肉体的にも女性の負担が大きいんだよね…
不妊治療専門の病院に通い始めると、「予約のしにくさ」と「スケジュールの見えなさ」で仕事との両立が本当に大変でした。いつくるかわからない私の排卵に合わせて「次は2日後に来てください」と医者から言われる。
予約を取ろうにも予約はもういっぱいで仕事の隙間時間にキャンセル待ちが出るのを待つ。
幸い上司の理解があって在宅勤務をさせてもらうことができ、仕事を続けられましたが、
頑張ったって妊娠できるわけじゃない。元夫はそんな私の状況をわかろうともせず喧嘩が絶えませんでした。
終わりのないトンネルをひとりで歩いているようで、おなかの大きい女性を見ると涙がとまらなくなってしまったり
会社に行けたり行けなかったりしました。
今考えると恐らく鬱だったと思うのですが、子どもは欲しかったので不妊治療をやめることもできず人生で1番苦しい日々でした。
32歳|妊娠・出産・モラハラ元夫と離婚
不妊治療の結果、私は妊娠することができ無事出産。
しかし、不妊治療中に明らかになった価値観の違いや、自分と意見が違うと「お前はおかしい」という元夫、
義父の金銭問題、そんな義父の肩を100パーセントもつ元夫…
元夫が家にいると腹痛が続き、子どもが1歳のとき、育休中に離婚を決意します。
このときの資産は恐らく2000万くらい。お金は手段でしかないですが、お金があったから離婚を決意できた、というのもまた事実です。
33歳|「自分で稼ぐチカラ」があるママ友
そんなときに出会ったママ友は、聡明で面白く前向きで、私の価値観を大きく変えてくれました。
保育士・栄養士・ヨガインストラクター・キャビンアテンダント。
会社になにかあったら母子ともに露頭に迷うなんの取柄もない私と違って、彼女たちは国家資格をもつなどして「独立」していて「保育園に入れなかったら仕事を変えればいい」と話し、「自分の力で稼ぐ人」でした。
会社に依存していた私は遅ばせながらここから「自分で稼ぐ」ということについて考え始めます。
子育てにも役にたつかと思い育休中にとりあえず「保育士」の資格を取得。(今思うととりあえず資格、ではなくもう少し目的を考え選択するべきですがw)勉強を通じて、ひとり親の年収の男女格差や平均年収の低さを知ったことも「金融教育を広めたい」につながりました
34歳|「お金使えない病」を発症
2年という長い育休を経て仕事に復帰。
養育費は元夫と公正証書で取り決めていましたが「お前が離婚したいんだから俺の養育費なんてあてにせず生きていけ。俺は3年以内に再婚する」と離婚時に言われていました。
養育費がなくなる心配があった私は、とにかく「基本給をあげたい」の一心でした。
また、妊娠を経て約3年ぶりに受けた健康診断で「D」判定。
幸い大きな病気は見つからなかったのですが「私がずっと働き続けられる前提で成り立っている生活」という重圧が大きくのしかかり「とにかく早くお金を貯めなきゃ。とにかく昇格しなきゃ」と強く思うようになります。
上司にも「お給料を上げたいのですが私に足りないのは何ですか?」と正直に聞きました。
そうすると上司は「明らかに社内で目立つ役割・大きな仕事」を私に任せてくれるようになりました。
私は昇格するために、子どもを寝かしつけたあとも仕事し、休日も子どもの昼寝中は仕事をし、何かを考える隙もなく、とにかく働くこと、そしてお金を貯めることを目的にしてしまいました。
そして次第にお金を使うことに罪悪感を感じる=お金を使えない病になってしまいました。
休日出掛けるとお金がかかるので出かけれず、
たまに出かけても外食するのも値段を気にして「食べたいもの」より「安いもの」にしてしまう。
ずっとお金を貯めることを考え、生活が、生きていることが、本当につまらないものになっていきました。
このころは子どもが週2くらいのペースで熱を出したり、保育園がコロナで一斉休園になったりただでさえ大変なのに、残業もして常に何かに追い立てられるように仕事していました…
35歳|母から衝撃の言葉
そんな生活を2年続け、2023年春、本業で無事昇格。
わが社ではこの階級で定年を迎える人が8割といわれており、ここから先昇格できるかどうかは実力というより社内政治や運も大きく影響してきます。
ここでやっと少し肩の力が抜けました。
また、同じころ、母との何気ない会話でのなかで出てきた言葉に衝撃を受けます。
「私はお金のことはちゃんと教育したけど、そのほかのことは何もしてあげられなくてごめんね」
なんの文脈だったかは忘れましたが、私が仕事に復帰した頃から鬱病を発症していた母は
「あんた離婚して大変なのに、私の病気のことで迷惑かけてごめんね」のようなことをよく言っていました。
おそらくその流れで出てきた言葉だったのですが、「お金のこと、ちゃんと教育したって思ってるんだ…」
というのが正直な感想でした。
たしかに、メリハリ家計というお金の貯め方と使い方を教えてくれたのは両親です。
私がやりたい!といったことは基本的にはやらせてくれたので、大学にも進学でき、いまの私があります。
でもこれは資産形成のほんの一部。とくに投資信託に関しては「もっと早く出会いたかった」というのが本音です。
(単に私の勉強が足りなかっただけではありますが)
まだまだお金の増やし方を知らない人が多い。「金融教育を広めたい!」と思ったきっかけです
35歳|子どもの言葉でサイドFIREチャレンジへ
「ままは? きょう なにがたのしかった?」
「…」
身近にあまり「楽しそうに歳を重ねる人」がいなくて、子どもには「楽しい」を見つけてほしくて
毎晩聞いてました。
「今日、何が楽しかった?」
忙しい平日は、家事・育児・仕事・仕事・仕事・仕事…
気が付いたら私も「楽しい」を後回しにする大人でした
仕事は嫌ではないけど「楽しく」はない。
仕事はお金のため。だってしょうがない。
私はひとり親で、この子を食べさせていかなきゃいけないんだから。
「まま、たいそうきょうしつにいきたい」
子どもがこう言ったとき、私はお金の心配をしてしまいました。
子どもが「やりたい」と言えたこと、「やりたいこと」を見つけられたこと、
本当は心から応援してあげたいのに。
私の両親が私にしてくれたみたいに。
少し立ち止まってよく考えました。
「お金の心配をしなくてよかったら、本当は私はどう生きていきたいのか?」
「私のやりたい仕事はなんなのか?」
「どんなときにやりがいを感じるのか?」
「何が得意で自然としていることは何なのか」
「どんな価値観を大事にしたいのか」
考えたら、
「そもそも1日8時間、週5日も仕事したくない」
「でも仕事は誰かの役に立てるから好き」
「自然としていることは、お金の勉強」
「お金は手段だけど、貯金があったから離婚に踏み切れた」
「もっと早く投資信託や株のこと知りたかった。知らない人に知識を広めたい」
「正直でまっすぐで誠実な人が好きだから、自分もそうありたい」
これを全部叶えられるのは「サイドFIRE」しかない。
一緒に目指す仲間が増えると嬉しいです。